みなさん、こんにちは！
今回は「変なホテル」に泊まったお客様から感想を頂いたので
少しご紹介したいと思います。
旅行好きマダムのひとりごと
変なホテルのことは、長崎のハウステンボスで初めて知りました。
コロナのためしばらく旅行を諦めステイホームで自粛していたところ、
案内をいただき近場の金沢に決定。
ホテルに着くとフロントには恐竜2匹！
主人と面白がりながらチェックイン。
こちらが頭を下げると反応してくれるので楽しかったです。
ロボットと分かっていても手続きが終わるとつい手を振る自分が遊びモードになっていました。
ロビーの床はプロジェクションマッピングでおしゃれ。
夕飯を求めて市内散策。金沢おでんかお刺身か、意見が分かれるところでしたが、
両方選べる居酒屋へ。
どこへ行ってもアルコール消毒や、ソーシャルディスタンスが考えてあり安心できました。
兼六園では、休憩所でお茶を飲んだり、途中で九谷焼の素敵なカップを選んだり。
市内の小川に咲く白や青、水色の紫陽花が美しく写真をパチパチ。
久しぶりにジェラートも食べてみました。
人との距離を取りながらもこんな旅行なら出来るのでは、と少し安心できる旅でした。
平日に行ける方には平日に、休日の方は休日にとゆずりあいながらたくさんの人に、
のんびりゆったり日頃のストレスを旅行で癒してもらいたいなと思いました。
旅行って楽しいですね！
いいですね～
旅行が好きだ！！って感じが伝わってきますよね？
そもそも「変なホテル」ってご存じですか？
私は初めて聞いた時「なんてネーミングだよ！」と思い調べました。
ホテルからしたらそう思われた時点で
「してやったり(^_^)v」ですよね？
もう私は「変なホテル」の事が気になって調べているんですから
まんまとホテルの名前戦略にハマりました。
※本当にホテルがこのような戦略を考えていたかどうかは知りませんが(笑)
基本的なコンセプトとしては
「出来る限り人の手を排除したロボットによる自動化を目指したホテル」
まさに新たな接客の形を示したホテルと言えるでしょう。
↑↑
人との接点を少なくした接客なので
今のご時世にマッチしたホテルとも言えるのではないでしょうか？
恐竜！？((+_+))
安心してください
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襲ってきませんよ！！
まず何と言っても一番印象的なのが
ホテルフロント受付業務
遂に人間の仕事が恐竜に奪われる時代がやってきましたよ
確かにタッチパネルさえあれば受付業務は人じゃなくてもできますよね？
必要事項を入力するだけでチェックインが完了
余談ですが、受付業務だけにフォーカスすれば
♡♡♡♡ホテルなんかは一番進んでいるかもしれませんね(笑)
写真だけだとちょっと怖くない？という印象を受けますが、
よく見ると愛らしい顔をしているみたいですよ。
私は実際に泊まったことが無いので
今回はこのあたりで失礼します。
詳しくは泊ってから改めてお伝えしたいと思います。
「変なホテル」
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